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 No1  田村 陽 (33)

 

      GK

 

チームの守護神。

調子に乗るとビックセーブを連発する。

見た目によらない俊敏な動きと勇敢な飛び出しは南魚沼のノイアー!?

No2 米山 鉄兵(35)

 

       DF

 

初心者だけど熱意は負けません!

未来のセンターバック!!

No3 森下 真朋(40)

 

     DF SB

 

スキーもサッカーも何でもこなすアスリート。

サイドの起点となりビルドアップは任せとけ!

アルビ好き。

散々走った後に自転車で帰る。たぶんMッ気とSッ気を両方併せ持つアスリート。

No4 山口 修一(38)

 

     DF FW

 

初心者ながらその長身を生かしハイボールは無類の強さを発揮する。チームのハイタワーのヘディングがあいてゴールに突き刺さる!!

セットプレーで制空権を勝ち取って欲しい。

No5 関 慎二(44)

 

      DF

 

時より見せる裏を狙った目の覚めるスルーパスはリバプールのジェラードを感じる。足元がしっかりすれば大化けしそうな原石。

センスはあると思うので後は体力と前に仕掛ける勇気が欲しい。

No6 木津 好太郎(33)

 

      DF

 

優しい笑顔の中に時折見せる鋭い眼差し。フォアチェックの速さはチーム一。最終ラインのスマイル王子。たぶんみんなからあいつはいいひとだと言われている。

 

No7 植木 和明(42)

 

      FW

 

一瞬の切れ味とそのスピードと跳躍力は40overとは思えない。

試合を決めるそのスピードは我がチームのスーパーサブ!

 

サッカー3級審判員

 

No8 上村 祐輔(31)

 

      FW

 

プレーにもその芯の強さと真面目さが良くわかるキャプテンシーの塊のような強い気持ちを持つFW。ゲームメーカー。

初めて会ったときは浜田岳かと思った(笑)

ごめんなさい(笑)

No9 桐生 聡悦(31)

 

      FW

 

宴会部長。

チーム一のいじられキャラ。スピードに乗った切り返しは相手DFには消えたように見えると見えないとか(笑)ピッチ意外はたぶんチャラ男。

ピッチ上ではスタミナ不足。

ゴールへの嗅覚と夜の繁華街での嗅覚とスタミナは日本代表レベル。

夜の日本代表候補。

No10 瀬下 剛(33)

 

    CMF DMF

 

我がチームのエースナンバー。視野の広さと卓越したボールテクニック。無尽蔵のスタミナ。エドガーダビッツとジダンを足して割ったようなファンタジスタ。相手の攻撃の芽を確実に刈り取り攻撃の基点となるキーマン。どんな格下相手でも全力で叩き潰すブラック瀬下の顔を持ち、小学生相手に至近距離から容赦なくシュートを打つ男。

しかも新婚で奥さんがかなり美人らしい(むかつく)

No11 阿部 雅仁(30)

 

     FW MF

 

通称『まめ』

なんでまめと呼ばれているのか知らないが入団当初からまめ。

線が細いが秀逸なボディーバランスでピッチを駆けまわる。

チームのダイナモ。

トップもいいけどサイドで使ってみたい選手。

No13 間野 直樹(32)

 

      MF

 

どこでもこなせるユーティリティープレーヤー。トップ下での能力値が一番高い選手。

高いパスセンスと瞬時の判断力、ゴールセンスは元ブラジル代表カカを思わせるイケメンプレーヤー。

写真写りにクレームをつけ再度取り直し。

これで満足か?(笑)

No14 若井 祐介(31)

 

     MF DF

 

普段は心優しきマスター兼バーテンダー。優しいボールタッチで味方を走らせ自分はあまり動かない(笑)ピッチの上ではチームメイトもお店のスタッフと同じ。まさにピッチ上のオーナーバーテンダー。

No15 高橋 直人(32)

 

     MF DF

 

高身長とタフなボディー。

イケメン。たぶんモテる。

安定したプレーでオフザボールも無駄な動きが少ない選手。たぶんイケメンだから。

身長のわりに足元もしっかりしている。たぶんイケメンだから。

けっこう無口。たぶんイケメンだから。

 

愛称は『SAMA』。

理由は知らない。たぶんイケメンだから。

 

 

 

No16 中澤 直人(32)

 

       MF

 

広報部長。

膝故障中。

主力審判。

故障中にもかかわらずチームのために身を粉にして働くナイスガイ。

広報部長なのにあんまり広報しない(笑)

短時間だけプレーを見たがたぶん使える選手(笑)

車みたいに自分の膝も早く治して活躍してもらいたい。

ひそかに正GKを狙っているらしい。コーチング良し。

 

サッカー3級審判員

 

No17 釼持 正広(38)

 

     DF SB

 

チーム一の努力家。

たぶん一番遠くから参加している選手。

でも練習は休まない。

初心者だがうまくなりたいオーラがびんびん!

スタメンに名前が載る日は遠くないはず。

期待の選手。

まずは足元から!

 

No18 米山 雅史(31)

 

    DF GK

 

遅れてきた未完の大器。見た目も動きも存在感もどうみてもCB(笑)

どうやらGKもこなせるそうなので期待してます!!

No19 西潟 研二(30)

 

      FW MF

 

丁寧なプレーと基本がしっかりした選手。

まだ強烈な印象はないが淡々としたプレーで安定感がある。

 

No20 中島 司(32)

 

      FW

 

オフサイドギリギリのDFラインの裏への飛び出しは相手にとっても脅威となるはず。

トラップもうまいスーパーサブ。

時折見せる細かいタッチのドリブル突破はセレソンのロビーニョを思わせる。

 

 

No21 種村 徹朗(48)

     クラブ顧問

      GK DF

 

我がチームの最年長かつ顧問。セカンドGKとしてゴールマウスを守る。最後尾からのコーチングはベテランならではのいぶし銀。

 

 

No24 井口 元洋(35)

     事務局長

       MF

 

クラブ財政および雑用業務を一手に抱える優秀な事務局長。

代表と共にクラブ設立の功労者。

酒が入りめがねをはずしたら危険サイン(笑)

安定したボール回しと真面目なプレー。

細かいところに気がつくナイスガイ。

疲れると勝手に下がるしボールを追わない(笑)

スタメン定着には走り込みが必要か?

No27 酒井 功(42)

  クラブ代表兼監督

       DF

 

クラブ創設者・代表・監督

サッカーを愛し南魚沼に誰もが参加できる開かれたサッカークラブを作りたいと願うクラブ代表。

プレイヤーとしてピッチに立つことは少ないがピッチに立った時の存在感と威圧感はハンパないとの噂。

全盛期のプジョルのような威圧感は未だ健在か?

 

サッカー3級審判員

フットサル4級審判員

No28 山田 良一(44)

 チームサポーター代表

       DF

 

チーム一のアルビマニア。

ビックスワンのNシートで跳ねるのが一番の楽しみ。

プレヤーとしては初心者だがサッカーを愛する気持ちは本物。

FcPadreDuroのサポーター代表兼エンジョイプレーヤー。

サッカーの楽しさを伝える大切なチームサポーター。

 

No39 山田 雄太(22)

 

     FW MF

 

フットサルプレイヤー。

期待の新人大型プレイヤー。

足裏の技術と細かなボールタッチ。

身長を生かした高さのあるプレー。

なにより身体能力MAXな20代(笑)

ぴちぴちです(笑)

未完の大器。

チームサポーター代表のせがれ。

No0 酒井 怜央(13)

 

     WG MF

 

中学1年。練習生。

どんなに足の長いロングパスもタッチを割りそうなサイドチェンジもその持ち前のスピードとスプリントで必ず追いつく韋駄天小僧。

味方からのパスをダイレクトでセンタリングが得意。

サイド突破から中へのカットイン、DFを十分ひきつけてからのラストパスも多用するが周りがそのスピードについていけてない(笑)

 

No23 五十嵐 剛(26)

      FW  MF

 

えげつないシュートと豊富な運動量。

左右もこなせそうだし収まりもいい。

ワントップでもいいけど一枚後ろからのこぼれだまをドスン!がたぶん一番よさそう。

いろんなパターンで使えそうな選手。

若さを武器にピッチを縦横無尽に走り回るナイスガイ。

でもってイケメン。

そりゃあ彼女ぐらいいるわな。

期待の即戦力として期待大。

セルラモに似ているのでDFで使いたかったが前で使ったほうが生きる選手。

 

No25 平澤 大輔(45)

      FW  MF

 

元サッカーマガジン編集長。

現役編集者。

主な国際大会取材歴は、1994年広島アジア大会、1994年スウェーデン女子ワールドカップ、1996年UAEアジアカップ、1997年フランス・ワールドカップ・プレ大会、1998年フランス・ワールドカップ、2000年シドニー・オリンピック、2001年日韓コンフェデレーションズカップ、2002年日韓ワールドカップなど。

 

2015.5.16に行われた

えのきどいちろうとのトークショーを見た時はまさかこの人が我がチームに所属するとは思っても見なかった(笑)

 

通称『大さん』。

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